# 정보
## 특징
- **구성**: 각 시는 31자로 이루어진 와카 형식(5-7-5-7-7)으로 되어 있습니다.
- **시대**: 수록된 시는 고대부터 헤이안 시대에 걸쳐 다양한 시대의 시인들 작품을 포함합니다.
- **테마**: 사랑, 자연, 계절 변화, 인생의 무상함 등 다양한 주제를 다룹니다.
## 백인일수의 문화적 의미
- 일본에서는 백인일수를 바탕으로 한 **카루타(かるた)**라는 전통 카드 놀이가 있습니다. 백인일수의 하행(下の句, 뒷부분)을 맞추는 게임으로, 정월(설날) 등 특별한 날에 많이 즐깁니다.
- 일본 문학과 전통문화에 큰 영향을 미쳤으며, 지금도 교양 있는 사람들이 공부하거나 즐기는 작품으로 평가받습니다.
# 백인일수 ( 百人一首)
## 1
秋の田の
かりほの庵の
苫をあらみ
我が衣手は
露にぬれつつ
あきのたの
かりほのいほの
とまをあらみ
わがころもでは
つゆにぬれつつ
가을 추수 논 짚으로 엮는 초라한 오두막 집 남루한 내 소매가 이슬에 젖는구나
天智天皇
てんぢてんのう
## 2
春過ぎて
夏来にけらし
白妙の
衣ほすてふ
天の香具山
はるすぎて
なつきにけらし
しろたへの
ころもほすてふ
あまのかぐやま
봄이 지나고 여름이 온듯하다 가구산에서 새하얀 빛깔 옷을 널어 말린다 하네
持統天皇
じとうてんのう
## 3
あしびきの
山鳥の尾の
しだり尾の
ながながし夜を
ひとりかも寝む
あしびきの
やまどりのをの
しだりをの
ながながしよを
ひとりかもねむ
길게 늘어진 산새의 꼬리처럼 기나긴 밤을 사랑하는 님 그리며 나 홀로 잠에 드네
柿本人麻呂
かきのもとのひとまろ
## 4
田子の浦に
うちいでてみれば
白妙の
富士の高嶺に
雪は降りつつ
たごのうらに
うちいでてみれば
しろたへの
ふじのたかねに
ゆきはふりつつ
다고 해안에 나가 멀리 바라보니 하얗게 솟은 후지산 봉우리에 눈이 내리고 있네
山部赤人
やまべのあかひと
## 5
奥山に
もみぢふみわけ
なく鹿の
声聞く時ぞ
秋はかなしき
おくやまに
もみぢふみわけ
なくしかの
こゑきくときぞ
あきはかなしき
깊은 산 속 낙엽 헤치며 짝 찾아 우는 사슴 슬픈 울음 들리니 가을은 구슬퍼라
猿丸太夫
さるまるのたいふ / さるまるだゆう
## 6
かささぎの
渡せる橋に
おく霜の
白きをみれば
夜ぞふけにける
かささぎの
わたせるはしに
おくしもの
しろきをみれば
よぞふけにける
까치가 엮은 다리 위에 내린 서리 그 하얀 빛깔 바라보고 있자니 밤이 깊어졌구나
中納言家持
おおとものやかもち
## 7
天の原
ふりさけみれば
春日なる
三笠の山に
いでし月かも
あまのはら
ふりさけみれば
かすがなる
みかさのやまに
いでしつきかも
드넓은 하늘 우러러 바라보니 뜬 저 달은 고향산에서 바라 본 달과 같구나
阿倍仲麻呂
あべのなかまろ
## 8
わが庵は
都のたつみ
しかぞすむ
世をうぢ山と
人はいふなり
わがいほは
みやこのたつみ
しかぞすむ
よをうぢやまと
ひとはいふなり
내 오두막은 도성 동남쪽 한적한 곳이건만 사람들은 이곳을 시름 많다 말하네
喜撰法師
きせんほうし
## 9
花の色は
うつりにけりな
いたづらに
わが身よにふる
ながめせしまに
はなのいろは
うつりにけりな
いたづらに
わがみよにふる
ながめせしまに
화려한 벚꽃 빛바래 가도다 덧없이 봄비 내리는 사이
小野小町
おののこまち
## 10
これやこの
行くも帰るも
わかれては
しるもしらぬも
逢坂の関
これやこの
ゆくもかへるも
わかれては
しるもしらぬも
あふさかのせき
여기가 바로 오고 가는 사람들 헤어졌다가 아는 이 모르는 이 다시 만나는 관문
蝉丸
せみまる
## 11
わたの原
八十島かけて
こぎいでぬと
人にはつげよ
あまのつり舟
わたのはら
やそしまかけて
こぎいでぬと
ひとにはつげよ
あまのつりぶね
넓은 바다 무수한 섬을 향해 나아간다고 어부의 낚싯배여 님에게 말해다오
参議篁
さんぎたかむら
## 12
天つ風
雲のかよひ路
吹きとぢよ
をとめの姿
しばしとどめむ
あまつかぜ
くものかよひぢ
ふきとぢよ
をとめのすがた
しばしとどめむ
바람이시여 구름이 가시는 길 막아주오 선녀의 고운 자태 잠시 더 머물도록
僧正遍昭
そうじょうへんじょう
## 13
つくばねの
峰よりおつる
みなの川
恋ぞつもりて
淵となりぬる
つくばねの
みねよりおつる
みなのがは
こひぞつもりて
ふちとなりぬる
쓰쿠바산 봉우리에 고인 물 강을 이루듯 내 사랑도 쌓여 깊은 못 되었다네
陽成院
ようぜいいん
## 14
みちのくの
しのぶもぢずり
誰ゆゑに
みだれそめにし
我ならなくに
みちのくの
しのぶもぢずり
たれゆゑに
みだれそめにし
われならなくに
누구 때문에 어지러운 문양처럼 흐트러졌나 어지럽게 물듦 내 탓은 아닐진대
河原左大臣
かわらさだいじん
## 15
君がため
春の野に出でて
若菜つむ
わが衣手に
雪はふりつつ
きみがため
はるののにいでて
わかなつむ
わがころもでに
ゆきはふりつつ
당신을 위해 들녘으로 나가 봄나물 뜯는 내 소매 자락 위로 눈은 계속 내리고
光孝天皇
こうこうてんのう
## 16
立ちわかれ
いなばの山の
峰に生ふる
まつとし聞かば
いまかへりこむ
たちわかれ
いなぱのやまの
みねにおふる
まつとしきかば
いまかへりこむ
이제 떠나네 이나바 산봉우리 소나무처럼 기다린다 하시면 바로 돌아오겠소
中納言行平
ありわらのゆきひら
## 17
ちはやぶる
神代もきかず
竜田川
からくれなゐに
水くくるとは
ちはやぶる
かみよもきかず
たつたがは
からくれなゐに
みづくくるとは
신화에서도 들어보지 못 했네 다쓰다강에 곱디고운 단풍 빛 물들어 있다고는
在原業平朝臣
ありわらのなりひら
## 18
住の江の
岸による波
よるさへや
夢のかよひ路
人目よくらむ
すみのえの
きしによるなみ
よるさへや
ゆめのかよひぢ
ひとめよくらむ
스미노 기슭 파도는 들르는데 꿈길에조차 소문을 꺼리시나 왜 오시지 않나요
藤原敏行朝臣
ふじわらのとしゆき
## 19
難波潟
みじかき蘆の
ふしのまも
あはでこの世を
すぐしてよとや
なにはがた
みじかきあしの
ふしのまも
あはでこのよを
すぐしてよとや
나니와 개펄 갈대의 짧은 마디 사이만큼도 당신을 만나지 못 한 채 지내란 말씀인가요
伊勢
いせ
## 20
わびぬれば
いまはたおなじ
難波なる
身をつくしても
あはむとぞ思ふ
わびぬれば
いまはたおなじ
なにはなる
みをつくしても
あはむとぞおもふ
괴로운 마음 무엇으로 말하리 수로표처럼 이 목숨 다 바쳐서 꼭 만나고 싶어라
元良親王
もとよししんのう
## 21
今こむと
いひしばかりに
長月の
有明の月を
まちいでつるかな
いまこむと
いひしばかりに
ながつきの
ありあけのつきを
まちいでつるかな
곧 오리라고 말만 하시는 당신 구월의 긴 밤 밤새 기다리다가 새벽달마저 보네
素性法師
そせいほうし
## 22
吹くからに
秋の草木の
しをるれば
むべ山風を
嵐といふらむ
ふくからに
あきのくさきの
しをるれば
むべやまかぜを
あらしといふらむ
바람이 불어와 쓸쓸한 가을 초목 시들어 가니 그래서 산바람을 폭풍이라 하는가
文屋康秀
ふんやのやすひで
## 23
月みれば
ちぢにものこそ
かなしけれ
わが身一つの
秋にはあらねど
つきみれば
ちぢにものこそ
かなしけれ
わがみひとつの
あきにはあらねど
달 바라보니 수천 가지 상념에 서글퍼지네 이 내 한사람만의 가을은 아닐 텐데
大江千里
おおえのちさと
## 24
このたびは
ぬさもとりあへず
手向山
もみぢのにしき
神のまにまに
このたびは
ぬさもとりあへず
たむけやま
もみぢのにしき
かみのまにまに
이번 여행길 예물을 준비 못 해 다무케산 비단결의 단풍잎 마음껏 받으소서
菅家
かんけ
## 25
名にし負はば
逢坂山の
さねかづら
人にしられで
来るよしもがな
なにしおはば
あふさかやまの
さねかづら
ひとにしられで
くるよしもがな
만나서 함께 잠든다는 오사카산 덩굴풀이여 남몰래 그리운 님 만날 길 알려다오
三条右大臣
さんじょうのうだいじん
## 26
小倉山
峰のもみぢ葉
心あらば
いまひとたびの
みゆきまたなむ
をぐらやま
みねのもみぢば
こころあらば
いまひとたびの
みゆきまたなむ
오구라산의 산봉우리 단풍아 마음 있다면 다음 행차 때까지 조금만 기다려다오
貞信公
ていしんこう
## 27
みかの原
わきて流るる
いづみ川
いつみきとてか
恋しかるらむ
みかのはら
わきてながるる
いづみがは
いつみきとてか
こひしかるらむ
미카노 들판 가로질러 흐르는 이즈미강처럼 언제 만났었기에 이토록 애타는가
中納言兼輔
ちゅうなごんかねすけ
## 28
山里は
冬ぞさびしさ
まさりける
人目も草も
かれぬと思へば
やまざとは
ふゆぞさびしさ
まさりける
ひとめもくさも
かれぬとおもへば
산골마을의 겨울이야말로 더 적적하네 사람 왕래도 없고 풀도 시들어가니
源宗行朝臣
みなもとのむねゆきあそん
## 29
心当てに
折らばや折らむ
初霜の
おきまどはせる
白菊の花
こころあてに
をらばやをらむ
はつしもの
おきまどはせる
しらぎくのはな
가을 첫서리 하얗게 내려앉아 현혹하는 국화꽃 어림잡아 꺾으면 꺾이려나
凡河内躬恒
おおしこうちのみつね
## 30
有明の
つれなく見えし
別れより
あかつきばかり
うきものはなし
ありあけの
つれなくみえし
わかれより
あかつきばかり
うきものはなし
동이 틀 무렵 무정하게 돌아서 헤어진 후 날이 밝는 것보다 괴로운 것은 없네
壬生忠岑
みぶのただみね
## 31
朝ぼらけ
有明の月と見るまでに
吉野の里に
降れる白雪
あさぼらけ
ありあけのつきと
みるまでに
よしののさとに
ふれるしらゆき
어스름한 밤 새벽달이 밝구나 창밖을 보니 마을을 뒤덮은 새하얀 눈꽃송이
坂上是則
さかのうえのこれのり
## 32
山川に
風のかけたる
しがらみは
ながれもあへぬ
紅葉なりけり
やまがはに
かぜのかけたる
しがらみは
ながれもあへぬ
もみぢなりけり
산속 시냇가 바람이 지난 자리 걸쳐진 수책 떠내려가다 멈춘 오색단풍이었네
春道列樹
はるみちのつらき
## 33
久方の
光のどけき
春の日に
しづ心なく
花の散るらむ
ひさかたの
ひかりのどけき
はるのひに
しづこころなく
はなのちるらむ
눈부신 햇살 따스한 햇살 품은 화창한 봄날 들뜬 마음 그대로 꽃은 지고 마는가
紀友則
きのとものり
## 34
誰をかも
しる人にせむ
高砂の
松も昔の
友ならなくに
たれをかも
しるひとにせむ
たかさごの
まつもむかしの
ともならなくに
대체 누구를 벗으로 삼겠느냐 다카사고의 백년 송조차 나의 옛 친구가 아닌데
藤原興風
ふじわらのおきかぜ
## 35
人はいさ
心も知らず
ふるさとは
花ぞ昔の
香に匂ひける
ひとはいさ
こころもしらず
ふるさとは
はなぞむかしの
かににほひける
그대 속마음 도무지 알 수 없네 그리운 고향 예전과 변함없는 매화향 가득한데
紀貫之
きのつらゆき
## 36
夏の夜は
まだ宵ながら
あけぬるを
雲のいづこに
月やどるらむ
なつのよは
まだよひながら
あけぬるを
くものいづこに
つきやどるらむ
짧은 여름밤 아직 초저녁인데 벌써 밝아와 구름너머 어딘가 달은 숨어있겠지
清原深養父
きよはらのふかやぶ
## 37
白露に
風の吹きしく
秋の野は
つらぬきとめぬ
玉ぞ散りける
しらつゆに
かぜのふきしく
あきののは
つらぬきとめぬ
たまぞちりける
빛나는 이슬 바람 불어오네 가을 들판에 꿰어놓지 않은 듯 구슬 흐드러지네
文屋朝康
ふんやのあさやす
## 38
忘らるる
身をば思はず
ちかひてし
人の命の
惜しくもあるかな
わすらるる
みをばおもはず
ちかひてし
ひとのいのちの
をしくもあるかな
잊혀진대도 저는 괜찮습니다 신께 맹세한 당신의 목숨만이 그저 안타까울 뿐
右近
うこん
## 39
浅茅生の
小野の篠原
しのぶれど
あまりてなどか
人の恋しき
あさぢふの
をののしのはら
しのぶれど
あまりてなどか
ひとのこひしき
님 향한 마음 조릿대 숲 들판에 숨겨보아도 어찌하여 이토록 그대가 그리운지
参議等
さんぎひとし
## 40
しのぶれど
色に出でにけり
我が恋は
物や思ふと
人の問ふまで
しのぶれど
いろにいでにけり
わがこひは
ものやおもふと
ひとのとふまで
숨기려 해도 얼굴에 묻어나는 님 향한 사랑 내 마음도 모른 채 걱정하는 사람들
平兼盛
たいらのかねもり
## 41
恋すてふ
我が名はまだき
立ちにけり
人しれずこそ
思ひそめしか
こひすてふ
わがなはまだき
たちにけり
ひとしれずこそ
おもひそめしか
나의 사랑을 모두가 알아버려 어쩌면 좋아 아무도 알 수 없게 품었던 사랑인데
壬生忠見
みぶのただみ
## 42
ちぎりきな
かたみに袖を
しぼりつつ
末の松山
波こさじとは
ちぎりきな
かたみにそでを
しぼりつつ
すゑのまつやま
なみこさじとは
변치 않는다 눈물로 소매적시며 약속했었지 스에의 마쓰산 파도가 넘을 수 없듯
清原元輔
きよはらのもとすけ
## 43
あひみての
のちの心に
くらぶれば
昔は物を
思はざりけり
あひみての
のちのこころに
くらぶれば
むかしはものを
おもはざりけり
사랑의 약속 이후의 애달픈 마음 생각해보니 예전의 그리움은 아무것도 아니야
権中納言敦忠
ふじわらのあつただ
## 44
あふことの
たえてしなくば
なかなかに
人をも身をも
恨みざらまし
あふことの
たえてしなくば
なかなかに
ひとをもみをも
うらみざらまし
사랑의 언약 하지 말 것을 그리했다면 님도 나도 이런 원망 없었을 텐데
中納言朝忠
ちゅうなごんあさただ
## 45
あはれとも
いふべき人は
思ほえで
身のいたづらに
なりぬべきかな
あはれとも
いふべきひとは
おもほえで
みのいたづらに
なりぬべきかな
가엾이 여겨 위로해 줄 사람은 아무도 없어 당신 그리며 허무하게 죽을 것만 같은데
謙徳公
けんとくこう
## 46
由良のとを
渡る舟人
かぢをたえ
ゆくへも知らぬ
恋の道かな
ゆらのとを
わたるふなびと
かぢをたえ
ゆくへもしらぬ
こひのみちかな
유라 해협을 건너는 뱃사람 노를 잃었네 갈 길을 알 수 없는 사랑의 길일지도
曽禰好忠
そねのよしただ
## 47
八重むぐら
しげれる宿の
さびしきに
人こそ見えね
秋は来にけり
やへむぐら
しげれるやどの
さびしきに
ひとこそみえね
あきはきにけり
우거진 넝쿨 무성한 초가집에 홀로 외로이 찾는 이 조차 없이 가을만 찾아왔네
恵慶法師
えぎょう
## 48
風をいたみ
岩うつ波の
おのれのみ
くだけて物を
思ふころかな
かぜをいたみ
いはうつなみの
おのれのみ
くだけてものを
おもふころかな
매서운 바람 바위에 부딪치는 파도처럼 그대 향한 내 마음 부서지고 있구나
源重之
みなもとのしげゆき
## 49
みかきもり
衛士のたく火の
夜はもえて
昼は消えつつ
物をこそ思へ
みかきもり
ゑじのたくひの
よるはもえて
ひるはきえつつ
ものをこそおもへ
궁궐 병사의 화톳불 밤에는 불타오르고 낮에는 꺼져가듯 내 사랑도 이와 같네
大中臣能宣朝臣
おおなかとみのよしのぶ
## 50
君がため
惜しからざりし
いのちさへ
長くもがなと
思ひけるかな
きみがため
をしからざりし
いのちさへ
ながくもがなと
おもひけるかな
당신 위해서 아깝지 않았던 이 목숨조차 오래 살고 싶네 그대 만난 후부터
藤原義孝
ふじわらのよしたか
## 51
かくとだに
えやは伊吹の
さしも草
さしも知らじな
燃ゆる思ひを
かくとだに
えやはいぶきの
さしもぐさ
さしもしらじな
もゆるおもひを
사랑한다고 말 한 마디 못 하는 불타는 듯한 속절없는 마음을 너는 알고 있을까
藤原実方朝臣
ふじわらのさねかたあそん
## 52
あけぬれば
暮るるものとは
知りながら
なほうらめしき
朝ぼらけかな
あけぬれば
くるるものとは
しりながら
なほうらめしき
あさぼらけかな
날이 새면 어두워지는 것이 당연한 것을 그저 원망스럽네 밝아오는 새벽녘
藤原道信朝臣
ふじわらのみちのぶあそん
## 53
なげきつつ
ひとりぬる夜の
あくるまは
いかに久しき
ものとかはしる
なげきつつ
ひとりぬるよの
あくるまは
いかにひさしき
ものとかはしる
서글퍼하며 나 홀로 지새는 밤 새벽녘까지 얼마나 길고 긴지 알고 계실런지요
右大将道綱母
うだいしょうみちつなのはは
## 54
忘れじの
ゆく末までは
かたければ
今日をかぎりの
いのちともがな
わすれじの
ゆくすゑまでは
かたければ
けふをかぎりの
いのちともがな
잊지 않겠다는 그 약속 영원하진 않을 테니 오늘을 끝으로 이 목숨 다했으면
儀同三司母
ぎどうさんしのはは
## 55
滝の音は
絶えて久しく
なりぬれど
名こそ流れて
なほ聞こえけれ
たきのおとは
たえてひさしく
なりぬれど
なこそながれて
なほきこえけれ
폭포 소리는 마른지 오래되어 아니 들려도 명성만은 흘러 흘러 내 귀에 들려오네
大納言公任
だいなごんきんとう
## 56
あらざらむ
この世のほかの
思ひ出に
いまひとたびの
あふこともがな
あらざらむ
このよのほかの
おもひでに
いまひとたびの
あふこともがな
이제 곧 이 세상 떠나오니 추억 되도록 단 한 번만이라도 당신을 만났으면
和泉式部
いずみしきぶ
## 57
めぐりあひて
見しやそれとも
わかぬまに
雲がくれにし
夜半の月かな
めぐりあひて
みしやそれとも
わかぬまに
くもがくれにし
よはのつきかな
오랜만일세 자넨가 하는 사이 떠나버렸네 구름 뒤로 숨어버린 한 밤의 달과 같이
紫式部
むらさきしきぶ
## 58
ありま山
ゐなの笹原
風吹けば
いでそよ人を
忘れやはする
ありまやま
ゐなのささはら
かぜふけば
いでそよひとを
わすれやはする
바람 부니 조릿대 산들산들 그래요 변한 건 당신이죠 저는 그대로인데
大弐三位
だいにのさんみ
## 59
やすらはで
寝なましものを
さ夜ふけて
かたぶくまでの
月を見しかな
やすらはで
ねなましものを
さよふけて
かたぶくまでの
つきをみしかな
망설임 없이 잠들어 버릴것을 밤이 지나도록 당신을 기다렸죠 달이 다 질 때까지
赤染衛門
あかぞめえもん
## 60
大江山
いく野の道の
遠ければ
まだふみもみず
天の橋立
おほえやま
いくののみちの
とほければ
まだふみもみず
あまのはしだて
오에산 넘어 너른 벌판 지나는 먼 길이기에 편지 왕래는 물론 가 본적도 없다오
小式部内侍
こしきぶのないし
## 61
いにしへの
奈良の都の
八重桜
けふ九重に
匂ひぬるかな
いにしへの
ならのみやこの
やへざくら
けふここのへに
にほひぬるかな
그 옛날 나라 도성의 여덟 겹 풍성한 벚꽃 오늘 이 궁궐 안에 그 향기 풍기누나
伊勢大輔
いせのたいふ / いせのおおすけ
## 62
夜をこめて
鳥のそらねは
はかるとも
よに逢坂の
関はゆるさじ
よをこめて
とりのそらねは
はかるとも
よにあふさかの
せきはゆるさじ
한 밤중이라 새벽 닭 우는 소리 흉내 내어도 오사카 관문 통과는 허락할 수 없지요
清少納言
せいしょうなごん
## 63
いまはただ
思ひ絶えなむ
とばかりを
人づてならで
言ふよしもがな
いまはただ
おもひたえなむ
とばかりを
ひとづてならで
いふよしもがな
이제는 그만 단념한 이 내 마음 한마디라도 누구도 아닌 당신께 직접 말하고 싶소
左京大夫道雅
さきょうのだいぶみちまさ
## 64
朝ぼらけ
宇治の川霧
絶え絶えに
あらはれわたる
瀬々の網代木
あさぼらけ
うぢのかはぎり
たえだえに
あらはれわたる
せぜのあじろぎ
동이 틀 무렵 우지강가의 안개 사이사이로 모습을 드러내는 개울의 어살 말뚝
権中納言定頼
ごんのちゅうなごんさだより
## 65
うらみわび
ほさぬ袖だに
あるものを
恋にくちなむ
名こそをしけれ
うらみわび
ほさぬそでだに
あるものを
こひにくちなむ
なこそをしけれ
님을 원망해 눈물 마를 새 없는 소매이건만 사랑의 소문으로 명예마저 잃는구나
相模
さがみ
## 66
もろともに
あはれと思へ
山桜
花よりほかに
知る人もなし
もろともに
あはれとおもへ
やまざくら
はなよりほかに
しるひともなし
내가 그러듯 함께 그리워 하오 산 벚나무여 너 이외에 그 누구도 내 마음 모를 테니
前大僧正行尊
さきのだいそうじょうぎょうそん
## 67
春の夜の
夢ばかりなる
手枕に
かひなくたたむ
名こそをしけれ
はるのよの
ゆめばかりなる
たまくらに
かひなくたたむ
なこそをしけれ
봄날 하룻밤 꿈처럼 짧기만 한 팔베개하고 염문이 돌게 되면 참으로 분하지요
周防内侍
すおうのないし
## 68
心にも
あらでうき世に
ながらへば
恋しかるべき
夜半の月かな
こころにも
あらでうきよに
ながらへば
こひしかるべき
よはのつきかな
마음과 달리 덧없는 세상에서 오래 산다면 반드시 그리워질 한 밤중의 달이구나
三条院
さんじょういん
## 69
あらし吹く
み室の山の
もみぢばは
竜田の川の
錦なりけり
あらしふく
みむろのやまの
もみぢばは
たつたのかはの
にしきなりけり
미무로 산에 거친 바람 불어와 떨어진 낙엽 다쓰다강 수면을 비단길로 만들었네
能因法師
のういんのうし
## 70
さびしさに
宿を立ち出でて
ながむれば
いづくもおなじ
秋の夕ぐれ
さびしさに
やどをたちいでて
ながむれば
いづこもおなじ
あきのゆふぐれ
외로움에 암자를 떠나 주위를 보니 어느 곳도 똑같은 가을 저녁노을
良選法師
りょうぜんほうし
## 71
夕されば
門田の稲葉
おとづれて
蘆のまろやに
秋風ぞ吹く
ゆふされば
かどたのいなば
おとづれて
あしのまろやに
あきかぜぞふく
저녁이 되면 집 앞의 벼이삭 소리를 몰아 갈대 오두막까지 가을바람 불어오네
大納言経信
だいなごんつねのぶ
## 72
音に聞く
高師の浜の
あだ波は
かけじや袖の
ぬれもこそすれ
おとにきく
たかしのはまの
あだなみは
かけじやそでの
ぬれもこそすれ
소문자자한 다카시 바닷가의 변덕스런 파도 공연스레 다가섰단 소매만 젖겠지요
祐子内親王家紀伊
ゆうしないしんのうけのきい
## 73
高砂の
をのへのさくら
さきにけり
とやまのかすみ
たたずもあらなむ
たかさごの
をのへのさくら
さきにけり
とやまのかすみ
たたずもあらなむ
높은 산지락 봉우리 저 끝까지 벚 망울 터졌네 마을산 안개님아 일어나 방해마오
前権中納言匡房
さきのちゅうなごんまさふさ
## 74
憂かりける
人を初瀬の
山おろしよ
はげしかれとは
祈らぬものを
うかりける
ひとをはつせの
やまおろしよ
はげしかれとは
いのらぬものを
매정한 그대 관음보살께 빌었네 다정하기를 차갑게 대하라고 바라진 않았거늘
源俊頼朝臣
みなもとのとしより / しゅんらいあそん
## 75
ちぎりおきし
させもが露を
いのちにて
あはれ今年の
秋もいぬめり
ちぎりおきし
させもがつゆを
いのちにて
あはれことしの
あきもいぬめり
쑥 이슬 같은 허무한 약속 목숨처럼 믿고 의지했건만 올 가을도 허망하게
藤原基俊
ふじわらのもととし
## 76
わたの原
こぎいでてみれば
久方の
雲いにまがふ
沖つ白波
わたのはら
こぎいでてみれば
ひさかたの
くもゐにまがふ
おきつしらなみ
넓은 바다로 배 저어 나가보니 흰 구름인가 하얗게 일렁이는 저 멀리 흰 파도
法性寺入道前関白太政大臣
ほっしょうじのにゅうどうさきのかんぱくだじょうだいじん
## 77
瀬をはやみ
岩にせかるる
滝川の
われても末に
あはむとぞ思ふ
せをはやみ
いはにせかるる
たきがはの
われてもすゑに
あはむとぞおもふ
빠른 여울이 바위에 부딪치고 갈라진대도 끝내는 다시 만나 하나 되어 흐르리
崇徳院
すとくいん
## 78
淡路島
かよふ千鳥の
鳴く声に
幾夜ねざめぬ
須磨の関守
あはぢしま
かよふちどりの
なくこゑに
いくよれざめぬ
すまのせきもり
아와지섬에 날아온 물떼새의 울음소리에 잠 못 들고 있는가 스마의 관문지기여
源兼昌
みなもとのかねまさ
## 79
秋風に
たなびく雲の
たえ間より
もれいづる月の
影のさやけさ
あきかぜに
たなびくくもの
たえまより
もれいづるつきの
かげのさやけさ
가을바람에 길게 늘어선 구름 틈 사이로 스며 나온 달빛 청명하기 그지없네
左京大夫顕輔
さきょうのだいぶあきすけ
## 80
長からむ
心もしらず
黒髪の
みだれてけさは
物をこそ思へ
ながから
こころもしらず
くろかみの
みだれてけさは
ものをこそおもへ
늘 함께 하자던 그대 마음 변하겠지 이별하는 아침 헝클어진 머리처럼 내 마음도 엉켜있네
待賢門院堀河
たいけんもんいんのほりかわ
## 81
ほととぎす
鳴きつる方を
ながむれば
ただありあけの
月ぞ残れる
ほととぎす
なきつるかたを
ながむれば
ただありあけの
つきぞのこれる
두견새 소리 반가운 마음에 뒤돌아보니 네가 있을 곳에는 아련한 새벽달만이
後徳大寺左大臣
ごとくだいじのさだいじん
## 82
思ひわび
さてもいのちは
あるものを
憂きにたへぬは
涙なりけり
おもひわび
さてもいのちは
あるものを
うきにたへぬは
なみだなりけり
그대 그리며 괴로워도 이 목숨 이어왔건만 어째서 흐르는 눈물 멈출 줄 모르는가
道因法師
どういんほうし
## 83
世の中よ
道こそなけれ
思ひ入る
山の奥にも
鹿ぞ鳴くなる
よのなかよ
みちこそなけれ
おもひいる
やまのおくにも
しかぞなくなる
부질없는 세상 어찌할 수 없는가 깊은 산속 도망친 이곳조차 사슴이 구슬피 우네
皇太后宮大夫俊成
こうたいごうぐうのだいぶとしなり
## 84
ながらへば
またこのごろや
しのばれむ
憂しと見し世ぞ
今は恋しき
ながらへば
またこのごろや
しのばれむ
うしとみしよぞ
いまはこひしき
언젠가는 지금의 괴로움도 그리울 테지 힘들었던 그 시절 자꾸만 생각나듯
藤原清輔朝臣
ふじわらのきよすけあそん
## 85
夜もすがら
物思ふころは
明けやらで
閨のひまさへ
つれなかりけり
よもすがら
ものおもふころは
あけやらで
ねやのひまさへ
つれなかりけり
그대 그리워 잠 못 이루는 밤은 유독 길구나 방문의 틈새조차 야속하게 느껴지네
俊恵法師
しゅんえほうし
## 86
なげけとて
月やは物を
思はする
かこち顔なる
わが涙かな
なげけとて
つきやはものを
おもはする
かこちがほなる
わがなみだかな
슬퍼하라고 달이 떠있는 건가 그렇지 않네 달을 탓하는 내 마음 흐르는 눈물이여
西行法師
さいぎょうほうし
## 87
村雨の
露もまだひぬ
まきの葉に
霧たちのぼる
秋の夕ぐれ
むらさめの
つゆもまだひぬ
まきのはに
きりたちのぼる
あきのゆふぐれ
소나기 온 뒤 이슬 맺힌 상록수 나뭇잎 위로 피어오르는 안개 가을 저녁노을이여
寂蓮法師
じゃくれんほうし
## 88
難波江の
蘆のかりねの
ひとよゆゑ
みをつくしてや
恋ひわたるべき
なにはえの
あしのかりねの
ひとよゆゑ
みをつくしてや
こひわたるべき
나니와강의 갈대 마디처럼 짧고도 짧은 하룻밤 사랑이기에 온 정성 다할래요
皇嘉門院別当
こうかもんいんのべっとう
## 89
玉の緒よ
たえなばたえね
ながらへば
忍ぶることの
弱りもぞする
たまのをよ
たえなばたえね
ながらへば
しのぶることの
よわりもぞする
덧없는 목숨 차라리 끊어지길 이대로 살아도 남모르는 괴로움 견딜 수 없을테니
式子内親王
しょくし / しきし / のりこないしんのう
## 90
見せばやな
雄島のあまの
袖だにも
ぬれにぞぬれし
色はかはらず
みせばやな
をじまのあまの
そでだにも
ぬれにぞぬれし
いろはかはらず
오지마 어부 젖어든 소매자락 그대로 이건만 눈물에 젖고 젖어 색마저 변한 내 소매
殷富門院大輔
いんぷもんいんのたいふ
## 91
きりぎりす
鳴くや霜夜の
さむしろに
衣かたしき
ひとりかも寝む
きりぎりす
なくやしもよの
さむしろに
ころもかたしき
ひとりかもねむ
서리 내리고 귀뚜라미 우는 밤 차디찬 멍석 위 옷자락 베게삼고 홀로 누워 있는가
後京極摂政前太政大臣
ごきょうごくせっしょうさきのだいじょうだいじん
## 92
わが袖は
潮干に見えぬ
沖の石の
人こそしらね
かわくまもなし
わがそでは
しほひにみえぬ
おきのいしの
ひとこそしらね
かわくまもなし
눈물 젖은 소매가 간조에도 보이지 않는 해중 돌처럼 여윌 새도 없음을 당신은 아십니까
二条院讃岐
にじょういんのさぬき
## 93
世の中は
つねにもがもな
なぎさこぐ
あまの小舟の
綱手かなしも
よのなかは
つねにもがもな
なぎさこぐ
あまのをぶねの
つなでかなしも
변치 않기를 바라는 이 세상 해변의 어부 배저어 가는 모습 무상함이 느껴지네
鎌倉右大臣
かまくらうだいじん
## 94
み吉野の
山の秋風
さ夜ふけて
ふるさと寒く
衣うつなり
みよしのの
やまのあきかぜ
さよふけて
ふるさとさむく
ころもうつなり
늦은 가을 밤 요시노 산바람과 다듬이 소리 옛 고을 이곳은 춥게만 느껴지네
参議雅経
さんぎまさつね
## 95
おほけなく
うき世の民に
おほふかな
わが立つ杣に
墨染の袖
おほけなく
うきよのたみに
おほふかな
わがたつそまに
すみぞめのそで
히에산에서 먹빛 장삼에 다짐하였노라 불쌍한 중생을 불법으로 구하겠다고
前大僧正慈円
さきのだいそうじょうじえん
## 96
花さそふ
嵐の庭の
雪ならで
ふりゆくものは
わが身なりけり
はなさそふ
あらしのにはの
ゆきならで
ふりゆくものは
わがみなりけり
세찬 바람에 벚꽃잎 흩날리네 지는 것은 눈송이가 아니라 바로 이 몸이어라
入道前太政大臣(西園寺公経)
にゅうどうさきのだじょうだいじん
## 97
来ぬ人を
松帆の浦の
夕なぎに
焼くやもしほの
身もこがれつつ
こぬひとを
まつほのうらの
ゆふなぎに
やくやもしほの
みもこがれつつ
오지 않는 님 소금 굽는 해변가 마쓰호 노을 피어오른 연기처럼 애타는 이 내 마음
権中納言定家
ごんちゅうなごんさだいえ / ていか
## 98
風そよぐ
ならの小川の
夕ぐれは
みそぎぞ夏の
しるしなりける
かぜそよぐ
ならのをがはの
ゆふぐれは
みそぎぞなつの
しるしなりける
해질녘 냇가 나라에 부는 산들바람에 가을인가 했더니 아직 여름이구나
従二位家隆
ふじわらのいえたか
## 99
人もをし
人もうらめし
あぢきなく
世を思ふゆゑに
物思ふ身は
ひともをし
ひともうらめし
あぢきなく
よをおもふゆゑに
ものおもふみは
그리워하다 원망스러운 사람 속절없는 세상 덧없이 생각 되네 괴로운 이 마을
後鳥羽院
ごとばいん
## 100
ももしきや
古き軒端の
しのぶにも
なほあまりある
昔なりけり
ももしきや
ふるきのきばの
しのぶにも
なほあまりある
むかしなりけり
낡은 서까래 처마 끝에 돋아난 고사리 풀 옛날의 부귀영화 이제는 옛일이네
順徳院
じゅんとくいん